大阪本町STABEピラティス・ヨガ通っている方
Post surgery rehabilitation: PILATES & YOGA
術後のリハビリ:ピラティス・ヨガ
なぜ術後のリハビリは必要?
術後のリハビリの進め方等、どうすればよいか不安

術後リハビリの重要性
手術後、運動機能の回復を促すため、早期から、リハビリテーションを開始します。リハビリテーションのはじめは動かすと痛いこともありますが、元の生活に近づくことを目標に、手術の状況や体の回復に合わせて行います。言い換えると、リハビリテーションのゴールは人によって異なります。
入院中のリハビリテーションは、医師、理学療法士や看護師の指導のもと、簡単な動作から行いますが、身の回りの動作もリハビリテーションになります。
退院後も機能の向上、維持のために、リハビリテーションを続けることが大切です。手術の内容、手術後の入院期間によって、リハビリの期間はそれぞれです。海外有名なアスリート、ダンサーとスポーツ愛好者は身体の機能を取り戻すため、ピラティス・ヨガを取り組んでいます。
術後、身体に変化とは?
術後リハビリしないと...

筋力が落ちる
心肺機能低下
関節可動域が減る
傷跡の癒着
生活機能不全
仕事、スポーツ復帰困難
what is post surgery rehabiliation: PILATES & YOGA
術後ピラティス・ヨガとは?
身体の強化だけではなく、動きの質も
手術の侵襲とは、外部からの刺激(ストレッサー)を身体の内部環境を乱すことです。侵襲を受けると生体はストレス反応として恒常性を維持させるために,身体内部環境を一定の状態に保とうとする生体防御反応を起こします。ストレス反応によって、筋肉の働かす順番や動きの質も変わりますので、手術後身体と筋肉の機能を再教育が必要です。
コアローカルグローバル
コアマッスル

身体の芯を作る
関節を安定させる
正しい姿勢を維持する
ローカルとグローバルの準備
ローカルマッスル

骨盤、肩甲骨を安定させる
しなやかの動きを生む
長く細く筋繊維を優位
身体のコントロール能力
グローバルマッスル

爆発力、瞬間最大筋力
可動域と協調性
太く筋繊維を優位
プライオメトリック
Why Post surgery rehabilitation: PILATES & YOGA
術後でピラティス・ヨガできることは
深層筋はもちろん、アウター筋肉もトレーニングできる!
呼吸機能を向上
コアマッスル(深層筋)の強化
日常生活のくせを見直し
怪我や再発の予防
スポーツや競技の復帰準備

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体験当日 |
ご準備動きやすい服を持参。体験レッスンには開始時間の10分前までにお越しいただきますようにお願いいたします。身体を締めつけず、お身体のラインがわかりやすい服がおすすめです。 |
体験START |
姿勢分析身体の背面と側面を写真一枚で、身体のくせを見つける |
体験 |
カウンセリングお悩み相談と姿勢分析結果を説明 |
体験 |
エクササイズカウセリングの内容に基づいてプログラミングしたエクササイズを行う |
体験END
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アドバイス☞写真で姿勢再チェック |