大阪本町STABEピラティス・ヨガ通っている方
WHY BODY MAKE
ボディメイクで美しい身体を手に入れられる
ボディメイクとダイエットの違いって?

ボディメイクとは?
痩せたいなら体重を落とすだけ
「ダイエットに成功したのに、思っていたほどキレイになれなかった...」
「体重は落とせましたが、体力も落ちってしまいました...」
「痩せましたが、姿勢は悪く見えます...」
そのような経験はないでしょうか?
実は、本当にダイエットが必要なのは肥満症(BMI >25)の方です。
肥満症ではありませんが、美しく整ったボディラインを手に入れたい方はボディメイクが必要です。単にやせたり体重を落としたりするだけでなく、引き締まった健康的な体を目指してジムやスポーツクラブを利用する方は多く、メディアなどでもボディメイクという言葉をよく耳にするようになりました。
無理せず、一人ひとりための目標に合わせて、癖を矯正しながら、ピラティス・ヨガはピッタリです。
what is body make?
ボディメイクとは美しい体を作ること
ボディメイクとダイエットの違い
ボディメイクは、ダイエットと同じような意味で捉えられがちですが、実は目的が大きく異なります
ダイエット
ダイエットの場合、メインの目的は体重を減らすことにあります。そのため、運動だけでなく食事制限も同時に行う方が多いです。ハードな食事制限は短期間で体重を落とせる場合もありますが、リバウンドしやすい側面も。また、食事制限だけでダイエットを行うと、筋肉まで落ちて貧相で不健康な体つきになってしまう可能性があるため、注意しなくてはなりません。
ボディメイク
ボディメイクはその人にとっての理想的な体づくりを行うことを目的としたものです。ただ単に体重を落とすだけでは、理想的な体が手に入るとは限りません。ボディメイクの目的は、必ずしも体重を落とすことではなく、ボディラインを整えることです。
筋肉がつけば、その分基礎代謝も向上するため、脂肪が燃えやすくなります。リバウンドのリスクが低いだけでなく、健康的で太りにくい体づくりにもつながるのがボディメイクです。
ダイエット
ダイエットのメリット
効果がすぐ分かる
一気に体重を減らせる
ダイエットの短所
食事制限が厳しい
トレーニングがハード
リバウンドしやすい
体力が落ちる
冷え性
ボディメイク
ボディメイクのメリット
食事制限せず、バランスの良い食事
健康的なボディライン
太りにくい
基礎代謝アップ、冷え性にならない
ボディメイクの短所
時間がかかります
身体の変化はゆっくり
WHY WE DO PILATES &YOGA FOR BODY MAKE
ボディメイクに効果的なメソッド
ピラティスとヨガはオススメ

STABEのボディメイク
身体のラインを引き締めたい方は必見!
まずは身体の歪みを探す
身体のラインにお悩みの方は多くいらっしゃいます。トレーニングに励むだけではなく、身体の歪みの矯正と正しい筋肉の使い方はとても大事。姿勢不良・動作不良により、身体の形も悪く見えてしまいます。「姿勢筋」と言われているコアマッスルのトレーニングが重要です。
姿勢改善をする上で、姿勢を学習したり、良い姿勢を無理にとろうと頑張っても解決できません。姿勢を戻すには正しい関節の動きと身体に備わっているセンサーを整える事が大切です。
呼吸法
横隔膜という呼吸をする時に働く筋肉が動かずに、不具合がでている場合は特に肩をすくめる呼吸方法になっています。
横隔膜をしっかりと動かせるように、正しい姿勢で呼吸方法をマスターする事が必要です。いずれそれが無意識に行われるようになれば、姿勢や身体の癖は改善され、さらには疲れにくく、疲労回復しやすい身体を手に入れることができます。
可動域向上
身体を動かす時に、関節の可動域が狭くなっていることにより、代償動作をし、余分な筋肉を必要以上に酷使しながら動作を行っている事があります。身体のラインも悪く見えます。身体の可動域が減っている理由は、ただ硬さによる場合だけではなく、その可動域を減らしている原因がどこかにあります。
例えばそれは、肋骨の位置が悪く肩の詰まりになっている時があったり、柔軟性が欠如していたりなどです。その原因となっている場所への改善メニューを、実践する事で代償動作がなくなり、根本改善になります。
マインドボディアプローチ
ストレスや他の原因が姿勢不良から来ている場合、正しい位置感覚の欠如も考えられます。身体は様々な情報を得、その情報をもとに姿勢や動作をつくっています。美しい身体のラインを作るため、脳の活性化も大事です。
情報を収集する箇所としては、視覚、前庭系(三半規管や平衡感覚をつかさどる場所)、重力を感じている足の裏側などが挙げられます。これらが収集している情報の認識が間違っていることにより、姿勢不良、動作不良、筋肉の硬さがでている場合もあります。その場合どれだけ筋肉などにアプローチしても姿勢改善されません。
運動学習
過去に怪我や不愉快な経験があったり、柔軟性の欠如から間違った運動パターンを覚えてしまっている事があります。怪我が治ったり、柔軟性を向上させた後に、正しい運動パターンがつくられないと間違ったままの動作パターンを繰り返し、結局身体のラインを変えにくくする場合もあります。
その場合正しい運動パターンを、運動学習(モーターラーニング)する必要があります。客観的に動きをみて、「環境コントロール」トレーニングを受ける事が効果的です。

体験から入会、予約まで
体験レッスン当日の流れ
ご予約
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体験予約体験したいレッスンとお好きな時間を選びます |
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体験当日 |
ご準備動きやすい服を持参。体験レッスンには開始時間の10分前までにお越しいただきますようにお願いいたします。身体を締めつけず、お身体のラインがわかりやすい服がおすすめです。 |
体験START |
姿勢分析身体の背面と側面を写真一枚で、身体のくせを見つける |
体験 |
カウンセリングお悩み相談と姿勢分析結果を説明 |
体験 |
エクササイズカウセリングの内容に基づいてプログラミングしたエクササイズを行う |
体験END
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アドバイス☞写真で姿勢再チェック |